2017年02月01日の記事 (1/1)

負けてもウィンウィン

北方領土は1ミリも返って来ずミサイル基地を作られた上に
TPPへ三行半を突きつけられた安倍政権。

それでも、ウィンウィンを目指すらしいです(笑)
首相、対米貢献を強調へ 
2月10日に首脳会談


我らがスーパー売国トップセールスマンは何やら
自動車会社などが行う米国雇用などへの貢献をアッピールし説得するようですが
そんなのアメリカファーストのトランプ大将にしてみれば

「今まで通りやれ」のたった一言
「というか、増やせ」の一撃で済む話

対米貢献アピールなんか、3秒で返され終わるでしょうな(笑)

美しい国のグローバルなトップセールスマンは
この期に及んで何が問題か?全く問題の本質を理解できてない証拠。

いいですか、トランプ大統領は国外企業の米国内雇用を問題にしてませんし
咎めてもいません。
あくまでも問題にしてるのは、
米国で商売するのに安い国外で生産し
その差益で儲けてる連中


為替や賃金も含めてね。

つまり、安い日本やメキシコの工場が問題。
それなのに安い国外で作った製品を関税でブロックすると言ってる相手へ
当たり前も当たり前な対米貢献を今更アピールして
「わかった、じゃあ日本とメキシコ工場からの輸入は大目に見よう」

となるか?そう思ってるなら、相当なお花畑でしょう(笑)

何がウィンウィンか?支持する国民同様に自分でも解ってないのは明白。
スクリーンショット 2017-01-337
TPPすら説得できない存在が、アメリカファースト相手にウィンウィンなんて
笑い話もええところ

ですがトランプ大将以上にポピュリズム命の政権は
国内の支持率さえ維持できれば勝ったつもりなんで
交渉が100対0で負けてもウラジミールとファーストネームで呼んで
ウィンウィンと言い張れば国内は敵なしで楽勝(笑)なわけで
現実に支持率は爆上げ

で、す、が、グローバルな世の中はそう甘くはありません。
あの戦争の時のように確実にその虚飾と現実のツケは膨らんでいくのです。
というか、いくら同盟国とはいえアメリカファーストへ真っ向から
グローバルな喧嘩売ってタダでは済まないでしょう。普通に考えて

さてさて、色々と見ものですな。

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