奄美群島&ミサイル基地問題の記事 (1/27)

島嶼防衛という名の追い込み漁 その1

東大卒の元自衛隊幹部ですら見えていない愚かな絵図。
「絶対に勝てない相手へ喧嘩売らずに仲良く共栄しろ」
僕の頭の中では、何年も前から見えてるシンプル極まる結論。
それらを傍証を添えつつ、立体的かつ詳細に伝えるのは意外と難しく面倒くさいものです。

ですが、こういうのは前もって言っておかないと意味ないですし
後世の人間に誤解されるのは心外。
だいたい南西諸島への陸自配備など愚かなる軍拡化へ反対してる僕が
根拠がない抽象論で主張してると言われるのも実に癪ですし、面倒くさいですが数回に分けじっくりと
軍事的な根拠も示しながら、愚かな時代に対する布石を打っておきたいと思います。
僕のような頭の悪い人間にも解るよう、なるべく平易な表現にて。
下々の庶民が戦略なんか考えても無駄だと思ってるでしょ?
冗談じゃないですよ。日本の中枢がそんなに高尚な存在なら、
こんな庶民を食い物にする老人ホームみたいな国になってませんし
大日本帝国は愚かな自爆を伴い破滅してません。
今も昔も意外とバカですよ。そんな飢え死に自爆国家から自己防衛を図るなら、
僕らこそ事前に考えておく必要性があるわけで、以下にそれを証明していきます。

th_限定戦域
さて、現在最新版である平成29年度防衛白書にもあるように
この本州に匹敵する長大な補給路が必要な我が南西諸島を限定的な戦域と想定し
自衛隊は陸自配備等を図ってるわけですが、最初から結論を言いますと、
これら全て抑止力とは程遠い完全なる無駄。

少し俯瞰して中国の現有戦力や地理的な特性を鑑みた戦略を頭に浮かべる事ができれば
この戦域を限定した戦略が如何に破綻してるか?
即座に理解できるんですが、本当に理解できないのか?理解しつつ敢えて無視してるのか?
今や東大卒の元文官ですら現状を認識できてません。
まあ、あの愚かな戦争をやらかした日本らしいといえばらしいのですが、
これから具体的な戦術論も含め、その愚かさを示していきましょう。

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初回の今回は先ず地図をどーんと俯瞰して
米軍や自衛隊がよく言う、中国の海洋進出や所謂A2/AD(接近阻止・領域拒否)戦略。
所謂、列島線戦略も含めたこれらが画餅であり、
中国が戦略的に戦力を整える温床になってる事実を解説します。
th_オフセット
簡単ですよ。キーワードは自衛隊の防衛白書にも出てますから。
この所謂、オフセット戦略。自分の長所を伸ばし相手の長所と相殺する。
つまり、中国にとっての弱点はなんぞ?それを考えてみれば自ずと答えは出ます。
th_南西諸島限定戦域
先ずはこの限定された戦域を海底の地形まで含めた地図で見てください。
ご覧のように中国にとっては東シナ海の大陸棚は
浅くて潜水艦の活動が最初から制限されるわけです。
つまり、どういう事かというと、中国の弱点である煩い潜水艦や貧弱な対潜能力。
そもそもは、この浅い海ではそれら能力を最初から存分に発揮できないわけです。
そんな事、中国の立場になれば誰でも解るのですが、自衛隊の高官は理解できてないのですよ(笑)
自分たちが深海に囲まれ外洋に出るのに恵まれた地理的条件にあるのが当たり前なんで
尚更、相手に対する想像力が及ばないのでしょうね。

この浅い海という地理的な弱点は
自衛隊が中国沿岸へ進出しようとする際には自分たちにも返ってきますからね。
どんなに静かだろうが海底の下までは潜れません。
その辺は次回以降に詳しく解説するとして

th_KIMG1975.jpg
そんなわけで、中国としては弱点である潜水艦や揚陸能力を補うべく
何でオフセット、つまり、相殺してるかというと?
そう、米軍がINF中距離核戦力全廃条約の制限により配備できない長射程ミサイル。
中国は米露の結んだ条約なんぞ関係ないですから、以上の弱点を補うべく
そもそも潜水艦なんか関係ない安全な内陸部から文字通り長所を伸ばしてきた次第。
こんなわかりやすい構図はないですよ。
th_o0705036414137294426.jpg
th_KIMG1980.jpg
しかも、それらの長所は殆どが移動式ですからね。
日本がF35などの敵地攻撃能力を持とうが容易に破壊できませんよ。
軽空母やスタンドオフミサイル等も含め自衛隊が目論む敵地攻撃能力の破綻した構図。
その辺は次回以降のお楽しみにするとして

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兎にも角にも、中国の一貫した基本戦略としては、この「積極防御」
東大卒の自衛隊の元総監はプロパガンダとか現実逃避してますけど、
現実はこの戦略の下、中国は着実に長所を先に伸ばし
今や経済成長に伴い弱点すら克服しようとしてる段階なのです。

th_集中投射
そもそも、中国は貧弱な上陸部隊や煩い潜水艦はおろか
艦隊すらもこの限定した戦域へは送りません。
送るとしても雌雄が完全に決した最終的な局面。
最初からそんな自国に不利な部分で勝負する必要ありませんし、するつもりもないんです。
これ、主観を完全に廃したクールな客観的な事実でありますからね。まさに弱点を相殺する戦略ですよ。
敵が先に手出そうが、自分が出そうが、先ず衛星を破壊しサイバー戦や諜報戦や電子戦を実行し
圧倒的な投射力を誇るミサイルを徹底的に打ち込むだけで、
この限定した戦域で自衛隊や米軍は勝手に消耗していくのですから。

だから米軍は最近になってA2/ADという用語すら使用禁止にしてますね。
当たり前ですが、そんなの子分に軍拡させるための
米軍によるプロパガンダだったんですから当然です(笑)
東大卒の元総監はそれすら気が付いてないようなんで、解説しますけど

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中国にしてみれば、列島線なんか最初から眼中に無いのです。
普通に考えて下さい。列島線の先にある太平洋へ進出して何のメリットがあります?
石油も何もないグアムやハワイの要衝を抑えて米軍との正面から勝負するのにどれだけの戦力が要るか?
どっかのアホな帝国じゃあるまいし、そんな身の程知らずな事はしません。
中国が習近平主席の下、最初から見据えているのは、石油等革新的な利益を見込める西と南の要衝。
このチョークポイントを抑えるだけで、相手のシーレーンも封殺できて一石二鳥。

東へ出て米軍と真っ向勝負するより、西と南の要衝を抑えて
米軍の活動範囲を制限しながら、自分の軍事的プレゼンスも誇示できる道を目指すほうが
遥かに理に適ってますし、中国は着実に実効支配を伴いそれを実行しています。

th_限定戦域戦略性
そう、最初から列島線戦略なんか米軍のプロパガンダであり
長所を伸ばした中国による追い込み漁の漁場なんですね。
そもそも、その相手が勝手に限定した戦域こそが壮大な陽動戦略であり、
中国は海南島を中心にした南海艦隊により一帯一路を含めた本道を進むつもりなんです。

どうです?やっと解りましたかね。
地図を見てください。
海南島からなら水深の深い海域へ潜水艦もアクセスできますし
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空母等の艦隊も相手の勢力圏を通らずに進出できて、
相手の生命線である3ヶ所のチョークポイントも封殺できるんですよ。
自分らが南西諸島へ自衛隊配備して相手のチョークポイントを牽制してたつもりでしょうが
自分たちの衰退する国力も考えずに絶対に勝てない愚かな軍拡競争の罠に嵌ったのは自分たちのほう。
現実はそんなに甘いもんじゃないのですよ。

いいですか、F-35や軽空母使おうが
今度もこの南の島の自衛隊は玉砕に近い悲惨な目に遭いますからね。
勿論、有事が無くてもですよ。
どっちが手出しするか知りませんが(日本の可能性大)有事があろうもんなら
ボロ雑巾みたいな捨て駒にされるのは誰あろう自衛隊員。そのためにこれを書いてるんですよ。

次回以降はその様を実際の戦術にフォーカスしながら徹底的に解説していきます。

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もはや日常になったオスプレイ低空飛行

また我が家から低空飛行するオスプレイを撮影しました。
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今回はご覧の通りの高さ。もう慣れてる自分が嫌になります。
高さがわかるよう標準ズームレンズで画角調整しながらの無加工撮って出し。
沖縄は海兵隊、普天間基地所属と思われるMV-22の縦2機編隊。通過時刻は昼飯時。
先週金曜も同じ時間帯に目撃したんですが、今週は木曜日。
昨日もドローン撮影に行ってた大和村や宇検村から音だけは響いてました。
奄美といっても広いので北部や山中のルートを飛行してた可能性が高いですね。

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先週といえば、僕が提供した写真と共に地元紙でこの記事が出たばかり。
その次の日には爆音響かせて我が家の上空を今回と同じルートで飛んでましたからね。
呆れますし、怒りが収まらないですよ。ただでさえ隣や山の上では自衛隊の工事で煩いのに
先週金曜は惜しくも移動中で撮影できませんでしたが、次の週でハントできたわけです。
全く嬉しくないですが・・・。

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で、今回のルートですが、以前撮影や目撃してたルートとは若干異なり
先週金曜からこんな感じで微妙に我が家上空を回避するかのように飛んでますね。
手前に見えるのが住処向かいにある徳洲会病院や、その避雷針なんですけど
我が家が5階。そのベランダからほぼ水平に見えるその高さがわかるかと思います。
山の高さが100メートルくらいなんで高度的には確実に200メートル以下。
こんな高度で市街地を飛ぶのは専用のヘリパッドへ降りるドクターヘリや自衛隊ヘリくらい。
それらもゆっくりですし、このオスプレイ飛行機モードのような速度で飛びません。

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参考までに我が家のベランダから見る病院はこんな感じ。
上の写真と比べるとその有り得ない低さがイメージできると思いますが
飛来するときは必ず「ゴーッ」とこのベランダから見える尾根伝いに轟音が聞こえてくるんですよ。
th_今回のルート
今回、撮影したルートを地図に書くとこんな感じですかね。
いつも造成工事中の自衛隊駐屯地上空でターンして
龍郷町は秋名集落の尾根伝いに東シナ海へ抜けるイメージ。
th_推察
このルートはオスプレイだけでなくC-130輸送機も含めて過去に何度も目撃してますし、
輸送機に至っては復路までバイクの車載動画で偶然にも撮影しています。

th_駐屯地上空
復路といえば、これはドローンで偶然撮影したものですが
造成工事中の駐屯地上空を目指して龍郷町方向からアプローチするオスプレイがわかりますかね?
概ね毎回この高さ、このルートで恒常的に飛んでます。
th_オスプレイ飛行ルートのイメージ
静止画だと伝え難いですが、ドローンにて同じ高度付近で撮影した画像だとこんなイメージですかね。
最近のルートはこの尾根伝いに来るんですよ。だから遠くから響くんです。
その有り得ない治外法権な低さはイメージできるかと。
th_以前のルート
で、地元紙に提供した画像にあるような以前のルートはこんな感じでして
ダイレクトに僕の住処上空を通過し駐屯地を目指してましたね。
つまり、以前に比べて遠慮?した感じでして
まあ、地元紙の記事が影響したとも思えませんが、ギリギリ市街地上空を回避してるよう見えます。
今のルートでも奄美市郊外にある小中学校の上空を低空飛行で通過して危険度は変わりません。
勿論、このルートもほんの一例で、奄美上空は完全に米海兵隊の低空飛行訓練場。
パープルと呼ばれるルートは多種多様なパターンがあります。
間違いなく敵レーダーを回避するための技量維持が目的。
そんなわけで尾根伝いに低く飛ばないと軍事的に訓練の意味がないですからね。頭にきますが。
th_オスプレイ訓練ルート1
個人的にもっとも目撃例の多いルートがこのパターンでして
2013年末ごろから毎週のごとく頻繁に目撃しています。
自宅近くの公園を散歩してる真上を通過したり
龍郷町の海岸線で自転車漕いでる時に洋上でターンするのも見ています。

th_オスプレイ訓練ルート2
同じく奄美市近郊で個人的に目撃例のあるもう一つのパターンがこれ
奄美市郊外の根瀬部という集落の上空を通過し洋上でターンして戻るこのコースも
オスプレイやC-130輸送機など多種多様に目撃してます。
昨年選挙カーを運転してた際、候補者が演説してる真上を輸送機が低空飛行で往復しました。
ここは個人的に自転車で走るコースなんで夜間でもオスプレイを目撃してます。
夜の21時とかその辺(普天間帰投は23時前になると推察)

他にも西古見でキャンプして焚き火してる時に真上を普天間目指して帰投するのを見ましたし
まあ、記事にあるように完全に奄美上空は海兵隊のやりたい放題。
この訓練一つとっても決して沖縄は他人事ではありません。

しかし、地元ではその意識があまりに希薄ですね。
こんな可視化し検証してるのも自宅で稼業の傍ら監視できる僕と
一部の地元記者さんくらいです。
田舎の集落なんかダンマリどころか一部の所謂ネトウヨ系だと良いのですが
Twitterで頼もしいとか言ってるような状態・・・。

これから海兵隊はF-35Bという新しい槍を手に入れるわけですから
オスプレイやC-130に比べ航続距離があまりにも少ないにせよ
強襲揚陸艦や空中給油機等を経由し時と場合によってはそっちの爆音が響く可能性も大いに有り得ます。
何しろここは米軍にとっては治外法権の無法地帯なんですから。

本当に困ったもんですよ。



今度も愚かな自爆に巻き込まんで下さいね。

大日本帝国を狂信し身の程知らずで卑劣な侵略戦争をした。

この自覚へ立脚し、他国に断罪されるのでなく
日本人自身で反省し過去や現在の愚かさを断罪しない限り、また同じ過ちの繰り返し。
同じことを何度も言わせないで下さいね。って感じですが、その自覚は極一部を除きまるで無し。
自虐?冗談じゃないですよ。
自画自賛な軍国神社拝み倒した挙げ句に自爆しといていい加減にして下さいよ。ホントに

どいつもこいつも日本スゴイだの反省の欠片もなく
卑劣な内面かくして、現実逃避な外面だけ取り繕って美しい国を盲信してますけど
愚かな自分の目の前へ嫌でも現実が現れ歴史的に正体バレますから。

その証拠に汚職や卑劣な公文書改ざん1つ自浄できんじゃないですか。
それが卑怯で差別的な日本人の本性なんですね。
本当にこんなこと言いたくないですけど、あんまりですからね。
勿論、戦後は極一部の例外もあり、大多数の狂った国粋主義者と違い
個人と国という枠が違うのを区別できる人も存在しています。
愚かな過去を断罪するのは卑怯でもなく、日本人個人や民族を否定することでは一切ありません。
それともこの国では親の罪が子に及ぶのですか?その区別がつかない人間がどれだけ多いか。

国と個人の区別もつかんで、他国の主権を明確に侵害した過去を反省どころか
軍国神社と共に崇拝する国粋&全体主義者が権力握ってデカイ顔。
弱者や外国人を差別し、奴隷労働で扱き使い、矮小な自尊心や既得権を満たす差別主義も横行。
挙げ句の果てには、卑劣な歴史を修正をして卑劣に上書き。
主権者の代表を自衛隊幹部が「国民の敵」呼ばわりで暴言を吐く始末。
国民総出で過去を反省せずに軍国バンザイなんですから、自衛隊が増長して当然ですけどね。
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21世紀になろうが、民主主義国家になろうが、日本人の本性は変わりません。
悲しいですが、これが正真正銘の現実なんですよ。
(日本人が憎くて言ってるんじゃないですよ。自覚を促してるだけです)
僕自身も中国で蛮行の限りを尽くした関東軍の血を引いてるんでね。

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貴重な島の自然ぶち壊して、勝てない相手に喧嘩売るために基地作って
貧しい島の若者たぶらかして今度も国営ブラック企業は自爆要員を集めてます。
この人たちもノルマがあるからやってるだけで、自衛隊に入れたら、後は知らん顔。

こういうのは奴隷みたいに従属してる皆さんには、何が悪いの?って感じで
理解できないかもしれませんね。
若しくは理解してても、お上バンザイでだんまりを決め込んでるのか知りませんど・・・。

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前もって言っておきますが、今度も被害者面はだけ絶対にしないで下さいね。
自然壊して軍国バンザイしてるのは、民主主義の主権者であり
政権を支持してる多数派であるあなた方自身なんですから。
得意の隠滅をしない限りきっちり証拠は残ってます。騙されたとか被害者面は絶対に許しません。
ここは北朝鮮や中国とは違うのです。
目先の利益のために島の自然を壊し、観光や軍国化で親方日の丸へ売り捌いた主犯は
外面良くニコニコやってる民主主義の主権者そのもの。
このバカバカしい自然破壊&軍国イベントにブース並べてる連中や
喜んでる参加者も含めて全員が主犯なのであります。

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つるの剛士のような作業服着たマイルドヤンキーがチンケなミニバン転がすために
ユンボやダンプで島の自然を破壊した挙げ句、ガキに自衛隊の制服着せて喜んでますけども
この太古から受け継いできた島の貴重な自然は貴様らの消費物じゃないんですよ。ホント
愛する愛する郷土の自然を自分らのユンボやダンプで派手に食い散らかしといて、
「食うために仕方ない」ってお決まりの言い訳も歴史の前では一切通用しません。

恥知らずにも思い上がっていい加減しろって感じですが、
あの戦争と全く同じ過ちを犯す自覚無きこいつら全員、心の底から軽蔑してますからね。
本気で言ってますから。コレ。
後世の人間にこいつらと同じにされたくないのでね。
敢えて、こんな無礼で非国民な物言いしてるんです。
無論、態度が悪いのは承知の上ですが、そんな穏健にお行儀良くした挙げ句がこの現実。
ヌルくお行儀良くして、世の中良くなるなら是非ともやって下さいよ。
態度が悪い僕も今以上に反省しますから。
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ユンボで自然破壊バンザイ、軍国バンザイなイベントに
こんな矛盾丸出し恥知らず環境省がバカバカしい自然保護のブース出してるんですから
そりゃ世界遺産にもダメ出しされて当然ですよ。
心底、卑劣で恥知らずな連中ですよね。これが南の島の現実。
自覚は一切ないでしょうけど(笑)だからこそ自爆するのです。


経済的にも軍事的にも南の島で派手に自爆しようが民主主義の自己責任。
いいですか、民主主義の主権者には相応の責任があるんですよ。

ヒトラーは選挙により選ばれたんですから、権力の監視を怠ったどころか
嬉々として権力の腐敗と暴走に加担した責任は免れませんよ。今度は天皇陛下のせいにはできません。

こんな辛辣なこと言ってる非国民は僕くらいでしょうね。
誰かさんと違い、不躾な物言いも含め最低限の自覚くらいはありますから。
あ、あと周辺国と喧嘩するより仲良くしたほうが飯も食えるというシンプル極まる対案もね。
建設業といいながら自然破壊しまくりな誰かさんと違い、建設的な対案くらいあります。

こんな視点に立たん限りどんな運動や政争しても無駄ですよ。
お上バンザイで権力へ従属し、死ぬまで奴隷労働へ従事する日本人のメンタリティの問題ですから。
オウム信者みたいに狂った連中に言うだけ無駄ってもん。
そりゃマトモな奴ほど精神病みますよ。こんなディストピア。
この本質を踏まえない限り、永遠にファナティックな自爆国家のまま。
ナチスやムッソリーニを断罪したドイツやイタリアのようにはなれないでしょうね。
周辺国との関係も良くなるわけないですよ。

個人はひたすら現実を”直”視し、自分で直に自己防衛あるのみ。
こんな連中マトモに相手にしてたら、命が何個あっても足りません。

今度も身の程知らずに集団自爆するのは勝手ですが
自覚し反省してる個人を巻き込むのだけは勘弁して下さいね。

言ってることとやってることが正反対のあなた方とは違い、チンケな弱者ですが
民主主義や基本的人権や自由と平和を尊重するのを、ここに高らかと明記しておきますので。






繋がる兵站の点と線

北朝鮮どころか、いよいよ中国という仮想敵国も失いつつあり
駐屯前からその意義が揺らぎ始めてる愚かな軍事要塞化。
やっぱり現場に出ると色々と思索の材料が嫌でも集まるものです。

チンケなマイノリティ。
この島で貧しくとも憲法で保障された程度には平和に生きられると思ってたんですけどね。
今や民主主義すら破壊して暴走していまして、まあ、酷いもんですよ。
向こうのほうから貴重な自然壊し軍靴鳴らして踏み込んでくるので
平和に余所見を決め込むわけにもいきません。
全くもって無駄な時間やお金もかかりますけど、民主主義の主権者として
政府と国民による暴走を監視するくらいしかできませんが、それすら怠る人間ばかりなんで
こんな民主主義ごと蔑ろにされた腐臭漂う面倒くさい事になってるわけです。

そんな時代、自分にできることをやるだけ。
何しろ相手は軍事要塞化。
軽々に判断できない事柄なんで、この目で見た一次ファクトと自衛隊の開示資料や雑誌情報等と
じっくりと照合して思索や検証の材料とするしかないでしょう。
この場も一ヶ月更新しないと広告が前面に出るようなんで切らさずやいりたいとこですが
新たに得た空撮などの重要なファクトは整理次第、検証するとして
何かとバタバタしながら得た2017年の鎮西演習からの材料も、過去の鎮西演習のアーカイブ。
とりわけ、安倍政権発足数年でやりたい放題やってた平成26年のアーカイブ
と対照しながら色々と考察すると、自衛隊が思い描く南西諸島で描く絵図の手掛かりが見えてきます。

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そんなわけで、去年の演習で行なわれた米軍との合同の訓練。
共同訓練ではないとか意味不明な火消し記事が地元紙に載ってましたね。
しかし、これも鎮西演習のアーカイブで確認してみると
日米合同演習
過去では同じ米陸軍のLCUと呼ばれる輸送艇を使った
訓練がバッチリ共同作戦として記録に残ってるんですね。
場所が佐世保か南西諸島かの違いだけで内容は全く同じ。恒常的にやってるんですよ。

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つまり、この演習は米陸軍というか、米軍のスタンス端的に示してまして
ようは日米防衛協力のための指針。所謂、防衛ガイドラインにあるように
日本の防衛における主体的な義務はth_ガイドライン
全て日本の自衛隊にあり、米軍はあくまでも支援と補完。

米軍は共同でも後方支援しかしませんよ。というスタンスの表れなんですね。
しかも米軍は身の丈に合わない最新兵器ばかり買いまくりってる日本の防衛の中で
とりわけ弱い兵站の弱点を補完しようとしてるんですよ(笑)
わざわざ横浜のノースドックからショボイ輸送艇呼び出してね。
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昨年、奄美市は名瀬市街地の港湾で展開されたこの自動小銃抱えた兵站の訓練。

兵站輸送
これも鎮西26のアーカイブを見ると既に喜界島で行われてる訓練。
見ての通り、自動小銃抱えてやってるんですよ。
つまり、南西諸島なんか自衛隊にしてみれば住民の生活地域も演習場。

兵站前線基地
とりわけ、この奄美大島はその兵站の支援基地として最重要地点。
言うなれば、戦略的な要衝なんですよ。
それくらい自衛隊でも解ってるんですね。

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だからこそ、この瀬戸内地区にできる山を丸ごと破壊して作る超巨大弾薬庫。
それに付随して島内各地にできるヘリパッドや展開予備地と思しき造成地など

本土から尖閣諸島や与那国島まで見据えた補給線。
その中間点に位置する支援基地という観点から見ると、その意味が見えてくえると思います。

自衛隊も解ってるんですよ。自分のアキレス腱をね。
それが民間に頼らないといけないほど脆弱なのも。(その割には無駄金使ってますけど)

だから必死に弾を貯め込んで住民が飢え死のうが、弾だけは確保しようとしてるのです。
中間点の支援基地に弾さえあれば運ぶ手段は本土から逐次投入される
ヘリやら輸送艇やらなんとかならなくもないですからね。
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まあ、それも戦略的に破綻してるんですが
この住民には隠蔽工作された弾薬庫や兵站前線基地。今に始まったことではありません。
その辺はいろいろといずも改装や自衛隊版海兵隊の機能性やらも含めて
総合的に事実関係を詰めながら追々探っていきましょう。

とにかく端的にいえるのは、
今度も勝てない相手に軍拡をして壮大なる国費や国土の無駄だということ。
あとは南の島の貴重な自然破壊も含め
それを補完する材料を1つづつ丹念に現場から拾ってじっくりと検証するだけ。
主権者として愚直にできるのは、ただそれだけなんで、できることを具体的にやるだけです。

航行の自由は阻めませんよ

中国牽制を理由にミサイル配備を南西諸島で強化してますが、
文字通り中国艦隊を牽制するだけで、何の抑止にもならないですからね。

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沖縄本島に地対艦ミサイル部隊配備検討
 中国牽制を強化


沖縄本島と宮古島から対艦ミサイルで中国艦隊を挟み撃ちにするつもりみたいですが。
いいですか、

中国空母「遼寧」西太平洋に進出 宮古海峡を通過
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既に中国はその対艦ミサイルが配備される宮古島と沖縄本島の間のEEZ上に
国際法で認められた「航行の自由」を駆使して太平洋へ抜ける回廊を確保してるのです。

もしかして、嘘だと思ってます?
th_スクリーンショット 2018-03-22 171
国際法上では沿岸から12海里(22kmくらい)までが領海。
24海里(45kmくらい)までが接続水域。
ご覧の通り、それ以上先はすべての国に航行の自由が認められたEEZや公海。

th_スクリーンショット 2018-03-22 1
沖縄と宮古島の間の距離はナンボですか?そう、約290km
その半分だとしても145km。
宮古海峡には幅にして100km以上ある航行の自由が認められた回廊があるわけです。

何度も言いますが
th_航行の自由
これを阻むのは完全に無理ですからね。
中国の艦隊は自衛隊のミサイルなんざ横目に威風堂々と航行の自由作戦。
止めたければ、先に手を出すしかないわけです。

その代り、代償は大きいですよ。
明確なる国際法違反で主権侵害。ミサイルの雨あられ。相応の報いを受けるでしょうね。
宮古島か沖縄どっちが撃つか知りませんが。
th_中国飛行パターン2
これは飛行機も同じで宮古海峡にはご覧の通り、合法的に通過できる回廊があります。
ようは、なんやかんや中国は国際法や日本の主権もギリギリのラインで尊重してるんですね。
そんなわけでこんなミサイル基地。
中国に対する示威にしかならず、中国の空母や航空機を止めることは一切できませんし
有事の際は完全に報復のための軍事目標でしかありません。

ようは壮大なる軍事費の無駄。どうせ勝ち目はないのに国費が消耗するだけ。
中国以上に成長して軍事費を投入できるリッチマンならまだしも
ジリ貧の島国。外交して共生する道を探るほうが遥かに有益です。

前もって警告しておきますからね。