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今更ながらU2新譜レビュー

去年からずっと聴こうと思ってたんですが、去年は愚かな軍拡により
予定外なリソース食われたんでようやくマイペースになった今
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じっくりと中学時代から長い付き合いのU2の新譜を堪能しています。
LPと白熱灯の明かりでね。

今年は年初から確信犯的に内省してる時期。
相変わらずそんな心象にハマるような楽曲が展開されていきます。

まあ、聴けばわかるってもんで
いや〜久しぶりじゃないですか。このU2節とも呼べるサウンドが復活したのは
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2LPのアートワークも最高。ブルーのカラーヴァイナルとなってます。
所有感はこの上ないレベル。

打ち込みサウンド全盛の時代と少しクロスオーバーしたような
韻を踏む楽曲も味わい深いですね。
その背後で空間を切り裂くようなエフェクトの効いたエッジのギターが響くU2節。
言うことありませんよ。
マンハッタン見渡す真冬のハドソン川でトランプ時代へ拡声するライブも印象的でした。

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曇天が低く垂れ込め、愚かな時代が加速するこの南の島。
U2はそんな場所でも、あのヨシュア・トゥリーをヘビロテしてた思春期の頃から
今まで自己と対峙するのに最高の相棒。
親父形見のプレーヤーから響くサウンドは、
性急になりがちな心のBPMを常に人間的な定速へ戻してくれます。

ただひたすら静かに雌伏し内省し時機を待つ身としては
何ヶ月もヘビロテできる新たな名盤の誕生です。
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ANTI☆FLAG 新譜

日々腐りまくった民主主義に付き合ってクッタクタですが、
唯一癒やしてくれるんはやっぱりPUNKなサウンド。
自分の中にあるこの反骨のコアだけは絶対にブレませんな。

実のところ目先の民主主義や資本主義なんか通過点で
個人的にはこっちのほうが遥かに長く付き合っていくハードなコア。

★自分のことは自分でやれ★自分がされて嫌なことは他人にするな
この基本があるから全に対しニュートラルなスタンスを保てると自負しております。

そんなわけで、選挙戦のヘルプで疲れた身体を癒やすべく
今宵も米国が誇るポリティカルPUNKバンドであるアンタイ・フラッグをLPで爆音で拝聴。
まあ、皆さんにはノイズにしか聴こえないでしょうし、共感なんざ得られる前に求めておりません。
ラモーンズやSEX PISTOLSに叩き起こされ、クラッシュで政治的な意識や自我が目覚めた思春期から
僕にとってはどんな子守唄やクラシックの美しい旋律よりも、
この政治的な爆音サウンドが癒やしてくれるんです。ハイ
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見てくださいよ〜「アメリカン・フォール」
まさにどいつもこいつもエゴ剥き出しな
今の時代を象徴する、この大統領の執務デスク前に積まれた札束のドクロ
コレですよコレ。


犯罪的な資本主義や民主主義が先鋭化する時代に響きわたりますぜ〜

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このカラシニコフ銃を、あの理科室にあったキモい人体模型に見立て
モチーフにした見開きの歌詞カードがイカすんですな〜各臓器の注釈に注目。
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ゴールデンなディスクやラベルのロゴも最高!
無論、サウンドもバンド名の通り、腐りまくった時代へ反旗を翻すエエ感じ
相変わらず言うことナシ!


自分が大嫌いなレイシスト共にも容赦なく
ナイスな爆音で攻撃してて痛快、痛快〜
腐れ大統領に子分の黒マリオよ聴いてるか?耳でも塞いどけ!ワッハッハ

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白いお屋敷に住む政治家や資本家も黒い嘘つきな時代。
まさにアンタイフラッグのサウンドはドンズバですわ。
目先の利益に囚われ資本主義の資本家も民主主義の政治家も先鋭化させる
世間の皆さんには合わないでしょうけど(笑)

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当然、アナログレコードだろうがダウンロードコードもついてて
iPodやPC等で聴けますしネットーワークプレーヤー等でAirPlay可能
でも便利なだけでアナログレコードの音には勝てないですけどね。

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やっぱりアンタイフラッグはアンタイフラッグでした。


最後にこの反骨のアンセムをシンガロングして
大炎上した街を駆け抜けてやりましょか〜〜〜!!!!

孤独な闘いはまだまだ終わりません。死ぬまで続くんですからね。

18年ぶりのハイスタ新アルバム!!!

去年秋にゲリラ発売されたシングルに続き、
ハイスタ
我らハイスタンダードがまたやってくれました!!!

ハイスタ18年ぶりアルバムが遂に店頭へ!

待望の本当に待望の18年待った新アルバムをフライングゲット!!!!!!
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地元のツタヤで予約したんで特典テンコ盛り。
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オマケのシングルCDは文字通り
PUNKなバイ菌を撒き散らすギフトとして活用すべし!!!

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ファッキンな腐れ部屋にお似合いのポスターも付属

待ちに待った伝説のバンドの新譜
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プレーヤーに入れるこの瞬間がたまりません。
購入直後の駐車場から車のプレーヤーで聴くなんて邪推な真似もう卒業。

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で儀式的に拝聴する1曲目から最高!!!!!
はっきり言います。捨て局一切ナシの名盤。
やっぱりハイスタはハイスタでした。

いや〜ここまでの作り込んだアルバムを聴かされるとは思いませんでした。

こんなのフックもフック。
コレ以上のドンズバな曲がガチでテンコ盛り盛り。

ハイスタンダードらしいタイトなビートに
横山健の円熟さ増しながら疾走感は衰えるどころか加速しテクニカルに絡むギター
そして、難波章浩のボーカルと横山健のコーラスの掛け合い

これぞハイスタンダード節!!!!
って曲が緩急織り交ぜこれでもかって満載。
絶対に買って損はしないガチな名盤になっております。

何十年もポップパンクやメロコアと言われる
このジャンルを聴き込んでるオッサンが言うので間違いないですよ。


そして、去年秋のこのシングルがまさに新しいスタートラインで
序章であったのを完全に証明するアルバムとなっています。
今こそ高らかに歌いましょう。
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腐った時代。
思考停止なゾンビの群れで死んだ街にハイスタンダードが帰ってきました!
自分のことは自分でやる。自分で考える。
そんなDIYな我れらがサバイバルする新しい名盤の誕生。

やっぱりハイスタ最高です。

新生eastern youth 魂の新譜

長年の戦友とも言うべき、eastern youth
その待望の新譜が到着!
正式には明日発売ですが、毎回、裸足の音楽社の直販で予約してるワタクシ。
この南の島でも日曜日にフライングゲット。

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ご覧の通り、特典もついてまっせ。

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ドラムのタモさんが焼きそば焼いてるポストカードはともかく
ミニトートバッグはサイズも個人的に丁度良い感じなんで色々と使えそうです。

さて、いよいよ今回の新譜。なんと言っても最大のトピックは
eastern youth、最強伝説継続中! 遂に実現、
新ベーシスト・村岡ゆかへ単独インタヴュー!!!

村岡ゆかが新加入した新生eastern youth初のアルバム。

前作「ボトムオブザワールド」は、経済的に困窮したりと
まさにドン底まで落ちたからこそ、体現できる説得力と気迫が溢れる作品でしたが
それを最後に長年、文字通りベースとしてバンドの屋台骨を支えた二宮友和氏が脱退。

そこから、再びどんな作品を築くのか?
実に楽しみだったんですが、やはり新生eastern youthもeastern youth。
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(新譜をプレイヤーに入れ、儀式的に聴く瞬間。この瞬間が堪りません。)

今回も見事にやってくれました!!!

この魂が震えるアルバム1曲めの表題曲が全てを体現してるでしょう。

生存の実感と尊厳と自由。

こんな時代だからこそ、生きていることに遠慮なんかする必要ナシ

これですよ。
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間奏前の”そうだろ?”の絶叫
そして、爆発的な後半のサビのフレーズにeastern youthの本質が集約されてます。
この愚直なまでのストレートさこそがeastern youth。

吉野寿氏が掻き鳴らすヤマハSG-1000のメリハリが効いたソリッドな爆音と
新加入だろうがリズム隊の鉄壁アンサンブルは健在!
日本人パンクだからこその琴線へ響く独特な情感の表現力に些かの衰えもありません。

そしてアルバムは疾走。
過去作「雲射抜ケ声」のような感触を伴ったまま「口笛吹いて駆け抜けろ」から更にエエ感じに
最後のアンセム的にシンガロングできそうな「おれたち」で
また表題曲と見事に繋がる、名盤確定。

多く語る必要はナシ。聴けばわかります。

何度も何度も何度も聴くたびジワジワきますよ。
このeastern youthが心に響くか?響かないか?

それが人間的な本質を見極める鍵にもなると個人的に思ってます。
さて、あなたの感受性は応答するか?

是非とも聴いて下さい。
あ、それと裸足の音楽社の直販で物販も買ってね。
この稀有で素晴らしいバンドが末永く活動できるように

NECK DEEP 新譜

しばらく忙しくてCDのレビューとかできませんでした。
FBじゃ画像と動画は両方貼れませんからね。
そんなわけで、こういうのはここで暇をみつけ再開。

いや〜今年は色々と忙しくて
夏に買ってた新譜のレビューが秋になっちゃいましたよ(笑)

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今や日米共にメジャーシーンはロックどころか、バンドサウンドすら鳴らない
我らには死んだような状況でありますが
そんな中で貴重なNECK DEEPの新譜。まさに今の時代を象徴するかのようなタイトルがエエ感じ。
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見開き紙ジャケのアートワークも良いですし
(LPで買えばよかった)
角度を変えて楽しめるカードもついております。

さて、肝心のサウンド。

彼ららしい、活きの良いナンバーや


円熟を感じさせるようなミドルテンポナンバーなど
(個人的にはこの曲が特にお気に入り)

そんな捨て曲一切ナシの全11曲
今年の夏は車内でヘビロテしてました。

何かと忙しい秋にも色々と新譜が出るので、
ボチボチここでもレビューとかはしていきたいと思います。