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カテゴリ:音楽・カルチャー の記事リスト(エントリー順)

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反骨の3ピースアンサンブル

 【31//2017】

急速に逆回転を始めた時代。朝、昼、夜、そして朝
何度も入れ替わる絶望と希望。
優雅な上流階級とは違うド底辺のド庶民の皆さん。
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時代の寒風が吹き荒む街の底を漂ってますか?

相も変わらず肩を丸めポケットに手を入れ、この曲を爆音で聴きながら
クソッタレな街の底を彷徨っていますよ。漂ってますよ。

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新メンバーにより生まれ変わったeastern youth

しょぼくれた佇まいから一転して放たれる

唯一無二なサウンドは相変わらずライブでも圧巻
イントロ一発目のコードから始まる魂のグルーブ
吉野氏の魂の叫びに、ドラム田森氏の職人技、
そしてオーバオールがトレードマークの新加入、村岡ゆかのベースラインを聴け!

ライブでは昔から変わらないsunnとローランドJC-120
2台のトランジスタアンプから放たれる吉野氏の轟音ギターはヤマハのSG
生で聴いたことある奴ならそのソリッドで入魂な爆音の凄まじさがわかるはず。
やっぱりeastern youthのライブには真空管のアンプよりコレですよコレ。

しかし、二宮氏の抜けた穴を埋めるどころか
新たなる佇まいと入魂のグルーヴ、反骨のヴァイブスを放つ完全なるアンサンブルは
ライブでも健在で圧巻。
完全に新たなるステージへ突入しましたな。
こんな入魂のサウンド放つバンドは日本じゃそうそうないでしょ。

クソッタレな時代の街の底。人間たち。
リアルな生きてる実感を存分に噛み締められる
新生eastern youthの新しいアルバムを心待ちにして
ボトム・オブ・ザ・ワールドを潜行中であります。
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 【26//2017】



この季節になると聴きたくなる懐かしい曲。

クサイ歌詞といい、繊細なディレイがエエ感じのサウンドといい
今はこんな曲ありませんな。
バブル末期に一世を風靡し消えたバンドの作りこまれた曲が、
この時代になんだか沁みるわけです。

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PATCH THE SKY

 【14//2017】

ボブ・モールド最新のアルバムをLPで買いました。

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曇天続きで室内は暗いですが、相変わらずなアートワークがええ感じ。
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中身も最高ですよ。
全然変わってない相変わらずなボブ・モールド節が全開。
悪天候で淀んだ日々を吹き飛ばす独特のギターポップが素晴らしいです。
前作までの緩急織り交ぜた作品群も味わい深かったですが、今回は勢いがあって
SUGAR時代を彷彿とさせる出来。

もはや円熟の域ですが、未だ原点回帰的なサウンドも出せるんですな。
ダウンロードコードもついてるので出先へもバッチリ対応。
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サウンドだけでなく、彼らしいこのさり気ないアートワークがホントに光る1枚。
前作のほうが今の季節には合ってた感じですが
これは夏にも聴けますな。

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古いLPでマッタリ

 【11//2017】

毎日、毎日曇天続きで嫌になりますが、そんな時は古いLP
年末の整理で出てきた親父形見
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昔は絶対に聴かなかったこの辺を聴いております(笑)
シャンタル・ゴヤとかパンクな気分でLP破壊されずによく生き残ったもんです。


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特にダニエル・リカーリのスキャットはええですな。
今聴くと笑ってしまうほどド定番のコレ(叶姉妹で同じみ)ですが
当時はカーペンターズもそうですが、恥ずかしくて聴かない、いや、聴けませんでしたが
今聴くと良いですな〜〜〜〜。LPで聴くと尚更。

書斎兼仕事場の狭い穴蔵で見開きライナーを熟読しながら
LPサウンドで過ごす時間は至高。
親父がジャズやオールディーズ以外に聴いてた
古いシャンソンやフレンチポップス?等のLPも色々ありますが
今まで聴かなかったのを少々後悔してます。

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この辺も今になって聴くと味わい深いですね。
(日本盤独自のベストなのがまたヨシ)

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ソニーのCMに影響されて買ったりしたビリー・ジョエルとかも
この辺は個別にレビューしたいくらですな。

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ソニーのCMといえば
少ない小遣いで買ったCD以降間際のメジャーなJ-P0Pも感慨深いわけで
久しぶりにLPで聴くとまた違った味わいで懐かし懐かし。

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こんな季節は代え難いレガシーを聴きながらまったりに限ります。
潜水艦の艦長室みたいに狭い穴蔵も天国ですよ。
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とはいえ、狭い穴蔵。カセットテープも同様ですが
古いLPばかり出すと新譜を買う物理的スペースが減るんで
厳選の上、ほどほどにしてますが・・・。



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Integrity Blues

 【25//2016】

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Jimmy Eat Worldの新アルバムのLP
コレの出来が非常に素晴らしくエエ感じ。

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1LPながら気合の入った分厚い見開きジャケットも
存分に拘りを感じられますし

楽曲も昔のようなカタルシスこそないですが、まさに円熟を増してて
我ら世代がLPで聴くには、実に実にバランスの良いオルタナティヴなサウンド

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で、LPがめちゃくちゃ音が良いのですよ。

海外盤LPは今の時代、色々とギャンブルなんですが
こいつは元の録音も含めて大当たり。
相当拘って作ってるのが伝わってきてニンマリ。

最近、レコードプレーヤーの調子が良いのもありますが
古いカートリッジで鳴らしても大満足な音がします。

秋の夜長。
U2すらも彷彿とさせる
その円熟のサウンドを聴きながら過ごす時間は至福でありまして
今後も長く聴けるアルバムですね。

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